ベンツのモデル別の買取・下取り価格相場

Eクラスの買取・下取り査定相場【2017年版】

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2008年の経済誌フォーブスの調査によると、メルセデス・ベンツEクラスの5年後の残価率は26%で“世界で最もリセールバリューが低い高級車”と発表されました。

Eクラスはリセールバリューが悪い」と言われるのには、この発表の影響も少なからずあると思います。

しかし一方で「Eクラスはリセールバリューが良い」と発信している輸入車情報誌やWebサイトも見かけます。

はたして“Eクラスのリセールバリューは良いのか悪いのか”どっちなのでしょうか?

ここでは、Eクラスの買取相場と下取り相場やリセールバリューについて紹介させていただきます。Eクラスを高く売るための参考にして下さい。

 

Eクラスの買取相場と下取り相場

Eクラス(セダン・ステーションワゴン・クーペ・カブリオレ)の2017年4月現在の買取価格と下取り価格を調査し比較しました。

(スマートフォンから見るときは横にスクロールして下さい。)

年式グレード走行距離買取価格下取り価格差額
2016年E200 AVG スポーツ0.3万km520万円--
2015年E400 AVG1.1万km471万円400万円-71万円
2015年E250 カブリオレ1.9万km422万円375万円-47万円
2015年E220 ブルーテック AVG2.1万km316万円285万円-31万円
2014年E350 ブルーテック AVG2.9万km390万円330万円-60万円
2014年E250 AVG3.7万km338万円245万円-93万円
2014年E250 クーペ4.3万km265万円285万円20万円
2013年E250 ワゴン AVG2.1万km339万円250万円-89万円
2013年E300 AVG3.7万km259万円230万円-29万円
2013年E250 BE4.3万km218万円205万円-13万円
2012年E550 クーペ BE4.3万km242万円185万円-57万円
2012年E300 ワゴン BE AVG4.7万km222万円170万円-52万円
2011年E350 ワゴン 4M AVG5.5万km213万円170万円-43万円
2011年E550 ワゴン AVG4.6万km204万円180万円-24万円
2010年E350 ワゴン AVG4.5万km216万円135万円-81万円
2010年E250 CGI BE5.5万km181万円115万円-66万円
2009年E250 CGI BE AVG5.8万km164万円105万円-59万円
2009年E350 AVG7.2万km143万円105万円-38万円
2008年E350 4マチック AVG5.8万km127万円55万円-72万円
2007年E320 ワゴン CDI AVG7.6万km89万円50万円-39万円
2006年E550 AVGS5.9万km84万円60万円-24万円

モデル・グレート表記について
【BE】ブルーエフィシェンシー、【AVG】アバンギャルド、【4M】4マチック

Eクラスの買取相場は84万円~520万円、下取り相場は50~400万円買取価格と下取り価格の差額は最大93万円ありました。

やはり2016年7月のモデルチェンジ(W212⇒W213)の影響で、全体的に買取相場は下落傾向にあるようです。

しかしメルセデス・ベンツはモデルチェンジの前後に売却が多くなるため、次回のマイナーチェンジまで値下がりは多少落ち着くと考えられます。

次に目立った買取価格の変動は2013年のマイナーチェンジ。Eクラスのトレードマークであった4灯ヘッドライトが2灯に変更されたモデルです。

『E300 アバンギャルド』を例に取ると、2013年(2灯)よりも2012年式の買取価格が91万円も安くなっていました。

Eクラスでは、フルモデルチェンジはもちろんですが、マイナーチェンジによるエクステリアの大幅な変更も買取価格を下げる要因になるため注意が必要です。

 

Eクラスのリセールバリュー

E220d ステーションワゴン

Eクラスのリセールバリュー率:40%

Eクラスの3年3万km前後時点での平均の残価率は40%でした。

しかしモデルチェンジ直後のため、現行モデルのリセールバリューはもう少し高くなります。

グレード別のリセールバリュー

グレード残価率
E250 ステーションワゴン アバンギャルド47%
E350 ブルーテック ステーションワゴン アバンギャルド45%
E300 ステーションワゴン アバンギャルド45%
E250 クーペ45%
E250 アバンギャルド44%
E350 ブルーテック アバンギャルド34%
E300 4マチック アバンギャルド31%
E350 アバンギャルド31%

リセールバリューが高いEクラスの特徴

  • タイプ別の1番人気はステーションワゴン
  • グレードは小排気量グレード

リセールバリュー上位はステーションワゴンが独占。その次にクーペとなります。

セダンは『E250』のリセールバリューは悪くありませんが、『E350』など大排気量グレードの残価率は30%強で輸入車全体でみても厳しいリセールバリューです。

流通台数は少ないですが、ライバル車の傾向を見る限りでは、カブリオレの残価率もクーペと同等かそれ以上に高いと考えられます。

 

Eクラスを高く売る方法

メルセデス・ベンツ Eクラス W212

Eクラスは新車価格が高いため、モデルチェンジの影響を受けやすく、売却するタイミングでリセールバリューが5~10%下がることは珍しくありません。

実際の例を挙げると、『E250(セダン)』は最初の調査で残価率50%以上ありましたが、1ヶ月後の買取価格は10%前後(約30万円)下落していました。

このように、Eクラスは外部要因による買取価格の変動が大きいため、売却を検討する際にはリアルタイムの買取相場を把握しておく必要があります。

また買取価格と下取り価格の差額も大きいため、ディーラー下取り任せにするのではなく、他社でも査定をして比較することも重要です。

一括査定であれば簡単に複数の買取業者に査定依頼ができ、買取相場を調べるのにも便利です。

買取価格が下がることはあっても、上がることはありません。

売ると決めたらすぐに行動する。結局のところこれがEクラスを高く売るために一番大切なことなのです。

 

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