ベンツの特徴について

ベンツの維持費を安くする方法【本当は高くないベンツの維持費】

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ベンツの維持費を説明

いつかはベンツに乗ってみたいけど「維持費が高そう」というイメージを持っている人は多いのではないでしょうか?

Q&Aサイトや掲示板を見ていると下記のような悩みが沢山投稿されています。

  • 「ベンツの年間維持費はいくらくらいですか?」
  • 「国産車と比べて燃費は悪いですか?」
  • 「車検や税金はどれくらいかかりますか?」

ベンツといえば、税金や保険料が高く、燃費もとても悪くて、買うのは簡単だけどお金持ちでなければ維持が出来ない。こんなイメージを持っている方も多いと思います。

このようなイメージを持つ人が多いのも「ベンツ=お金持ち」というステータスを生み出している理由の一つではないでしょうか。

ではベンツの維持費は本当に高いのでしょうか?答えは「ベンツの維持費はそれほど高くない」です。

もちろん車両価格が高いモデル(上級グレード)ほど、また年式が古くなればなるほど、走行距離が経過するほど維持費が高くなるのが基本的な考え方です。

ここでは、同クラスの国産車と比較したときの、ベンツの維持費について考えてみたいと思います。

ベンツの維持費はどれくらい

車を維持するためには様々な費用が必要になりますが、維持費はシンプルに分けると4種類。税金・燃料・保険・車検です。

ここでは話を分かりやすくするため、ベンツを中古車として購入し、消耗品の交換や修理代等は発生しないと仮定した場合、同クラスの国産車と比較して維持費が変わるか考えてみます。

ベンツだから税金が高いはウソ

1年に1回支払う自動車税は排気量に応じて税額が決まるので、排気量が同じなら税金も全く変わりません

例えば、大排気量で税金が高いイメージのSクラスでもS300hなら、マツダのアテンザ2.2L(ディーゼル)と自動車税は同じ年間45,000円。Eクラスであれば、ヴォクシーやステップワゴンと同じ税額で維持出来るグレードも用意されています。

なぜベンツの税金は高いイメージがあるのか?それは、「外車といえば高級車。高級車といえば大排気量車」というのが一般的だったからです。

今では世界的なダウンサイジング化の流れもあり、1.0L以下のコンパクトカーより約15,000円だけ多く税金を納めれば、最高級セダンのSクラスに乗れてしまいます。

ベンツだから税金が高いということはなく、むしろ税金面だけで見れば、維持しやすいモデルがどんどん増えています。

燃費は国産車より良い場合も

ベンツは燃費が悪いという話をよく聞きます。しかし実際はほとんど違わないか、燃費が良い場合もあります。

ベンツを含めた欧州車のエンジンはハイオク指定。排気量の大きな高級車がラインナップの中心だったこと。この2つが燃費が悪いというイメージの理由だと思います。

しかし、国産車でも排気量が大きい車はハイオク指定で燃費も悪いのが普通です。乗り方次第では同じくらいかベンツの方が燃費が良くなってもおかしくはありません。

最近では、エンジンのダウンサイジング、ブルーテックやクリーンディーゼルなど、燃費や環境に配慮したモデルが主流となっており、「ベンツは燃費が良い」というイメージに変わりつつあります。

任意保険が高いのはなぜ?

ベンツの保険料が高いといわれる一番の理由。それはベンツの車体価格にあります。

任意保険料の価格を大きく左右する車両保険は、車体価格や事故率、盗難率、破損時の修理代で決められていますが、盗難率は国産車に比べて低く、破損時の修理代もそれほど大きな違いはありません。

したがって、シンプルにいえば「車体価格が高くなれば保険料も高くなる」ということで、車両価格に対しての任意保険料は決して割高というわけではないのです。

その証拠に中古車として購入するベンツは、車両保険の補償額も少額になってくるため、保険料も安くなり国産車とほとんど変わりません。

ベンツの任意保険が高いのではなく、価格の高い車の保険料が高くなるのは当然のことなのです。

車検代は購入金額に比例する

ノーメンテナンスでも問題なく乗れてしまう国産車と違い、ベンツは定期的なメンテナンスや消耗品の交換は必須になっています。

新車で購入すれば定期点検やメンテナンスは無料で受けることも出来ますし、中古車でも日々の点検やメンテナンスを怠らなければ、車検時に大きな費用負担もなく、場合によってはユーザー車検でも問題ありません。

しかし実際には、ベンツの車検代に数十万円かけているという人は珍しくありません。

ディーラーに丸投げしてしまっており、必要のないものまで交換されてしまっているケースが一番多そうですが、問題なのは今までお金をかけてこなかったツケが回ってきたというケースです。

ベンツの中古車は状態によって価格が大きく違います。安く買ったと思ってもそこには必ず理由があるのです。つまり前オーナーがメンテナンスをしなかったことによって、買ったあとになって大きな費用負担が発生することになります。

ベンツの車検代は今までかけてきたメンテナンス金額によって高くもなり安くもなると考えておきましょう。

 

ベンツの維持費が高いと思われている理由

ベンツの維持費を安くする方法

このようにベンツの維持費がじつはそれほど高くないということがお分かりいただけたと思います。

1990年代前半頃までのベンツは、本物の高級車だけを売るブランドであり、一般庶民にはとても敷居が高く、車体価格も国産車と大きな違いがありました。

しかし時代は変わり、今ではセカンドカーとしても手の届くようなコンパクトカーや、燃費が良く経済性の高いラインナップへと移行しつつあり、日本車の車づくりに近づいてきています。

また「故障」や「修理代」という点から見た維持費ですが、これも余程のことがない限り、あまり神経質にならなくても良いと思います。

車は古くなるほど故障率は高くなりますし、必要なメンテナンスを怠れば大きな修理代がかかるのは国産車と同じ。

修理にともなう工賃や部品代は割高になりますが、故障といっても大きなものでなければ、それほど大きな負担にはなりません。

ベンツの維持費が高い」このイメージの大半は、敷居が高く高嶺の花だった昔のメルセデス・ベンツのイメージが根強く残っている影響なのだと思います。

 

ベンツの維持費を安くする方法

メルセデス・ベンツの洗車

突然の故障は仕方がないとしても、メンテナンスをしなかったから故障したということがないように、国産車よりも少しだけ気を遣うことは必要かもしれません。

これらの故障も新車の保証期間なら心配することはありません。しかし中古車となると明らかな店の過失が証明できない限り、すべての修理代は自己負担となります。

「ベンツを安く買えた!」と喜んでいたら、買った後すぐに車両価格以上の修理代がかかるという可能性だってあるのです。

このようなことが起こらないよう、出来ればメーカーやディーラー保証が付いた認定中古車を買うのがオススメですが、当然のことながら故障に対する保証料が価格に反映されているので、認定中古車は価格が割高なのも事実。

ベンツの維持費を安くしたいのであれば、安く買いたいという気持ちを少し抑えて、修理や車検を含めたアフターサポートがしっかりしているディーラー、既存顧客から状態の良い車両の買取や下取り(仕入れ)をしているメルセデス・ベンツの専門店を優先して探すのが良いでしょう。

ベンツの維持費を安くする方法とは、良いお店を見つけるということでもあるのです。

 

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